2022年4月5日 | kenichi inaho
4月1日付けで、新たな兼業として、知的財産権訴訟における裁判所専門委員に就任しました。所属は東京高裁（知財高裁）、東京地裁、大阪地裁です。専門委員は最高裁判所が任命する非常勤の国家公務員で、公平・中立な立場から裁判官や当 […]...
一覧
2022年3月28日 | kenichi inaho
日本弁理士会の広報誌「パテント・アトーニー」の2022年春号（Vol.105）に、私が担当する「知財miniトリビア」の第5回が掲載されました。タイトルは「意匠登録もされている大阪・関西万博のロゴマーク」です。 […]...
2022年2月23日 | kenichi inaho
3月22日（火）21時～、弁理士の安高史朗さんの配信するYouTubeチャンネルに出演します。同じく弁理士の南原詠さんの『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』が第20回「このミステリーがすごい！大賞」の大賞を受賞したこと […]...
2022年2月22日 | kenichi inaho
東北地方のブロック紙・河北新報の2月18日朝刊の社会面に「河北新報記事を無断転載 著作権法違反疑い 男性を書類送検」という記事が掲載されました。「情報には対価必要」という小見出しとともに私のコメントも載りました。 &nb […]...
2022年2月19日 | kenichi inaho
人気イラストレーターの古塔つみ氏と皇位継承者の秋篠宮悠仁さまに関するパクリ騒動がネットを騒がせています。私のところにも問い合わせがいくつか来たため、noteでコメントしました。ご興味をお持ちの方はぜひご覧ください。 &n […]...
2022年2月13日 | kenichi inaho
システムの不具合により2月8日（火）～2月13日（日）のお問い合わせは受信できていません。お手数をおかけしますが、再度のお問い合わせをお願いいたします。 https://inapon.com/contact.php?im […]...
2022年2月8日 | kenichi inaho
関西に展開する大学受験予備校『研伸館』の2021年度冬期テキスト『夢を叶える！国語 高3』の問題文として、拙著『楽しく学べる「知財」入門』（講談社現代新書）の一部が取り上げられました。 「実用国語」というジ […]...
2022年2月3日 | kenichi inaho
2月3日（木）、仙台市青葉区中山の東北電力研究開発センターにて「スマート社会実現に向けた知的財産の重要性」と題する講演を行いました。主会場と各事業所とをリモートで繋いで実施しました。 久々の対面を含む講演で […]...
2022年1月29日 | kenichi inaho
1月28日（金）、東京・北区にある国立スポーツ科学センターの職員の方々を対象に「研究員・研究支援員のための知的財産の基礎知識」と題する講演を行いました。論文と特許の違いを中心に解説しました。 感染拡大の中、 […]...
2022年1月21日 | kenichi inaho
システムの不具合により2021年12月中旬～2022年1月中旬のお問い合わせは受信できていません。お手数をおかけしますが、再度のお問い合わせをお願いいたします。 https://inapon.com/contact.ph […]...
2022年1月7日 | kenichi inaho
皆さま、あけましておめでとうございます！ 日本弁理士会の広報誌「パテント・アトーニー」の2021年冬号（Vol.104）に、私が担当する「知財miniトリビア」の第4回が掲載されました。タイトルは「なかなか […]...
2021年11月21日 | kenichi inaho
ドイツ帰国後の10日間の自主隔離生活が無事に終了しました。結局、新型コロナウイルスの検査を3回もやりましたが（ドイツ出国72時間前のPCR検査、羽田空港検疫での抗原定量検査、隔離10日目のPCR検査）、これはさすがにちょ […]...
2021年11月14日 | kenichi inaho
ドイツの首都ベルリンに行ってきました！ フンボルト博物館（Museum für Naturkunde）で開催中の 「Berlin Science Week 2021」 での登壇が主な目的です。海外に出るのは1年10ヶ月ぶ […]...
2021年9月21日 | kenichi inaho
2021年10月6日(水) 15:00-16:30、「第6回 東北大学知財セミナー（※第9回 特許庁×東北大学 知的財産セミナー）」で登壇します。 ユニークな実例や話題となった事件・ 騒動のほか、炎上事例やDX化 […]...
2021年9月19日 | kenichi inaho
日本弁理士会の広報誌「パテント・アトーニー」の2021年秋号（Vol.103）に、私が担当する「知財miniトリビア」の第3回が掲載されました。 今回のタイトルは「とても短い請求項の特許」です。 […]...