『世界は知財でできている』（講談社現代新書）が「月刊事業構想」（2025年12月号）で紹介されました！   『世界は知財でできている』 AI時代の「教養としての知財」...

『世界は知財でできている』（講談社現代新書）が「日刊ゲンダイ」（2025年10月29日号）で紹介されました！   「世界は知財でできている」稲穂健市著  ...

昨日、interFM 「SUNDAY FINISHING LINE」に出演しました。『世界は知財でできている』（講談社現代新書）の内容にも触れながら、「スポーツと知的財産」をテーマにお話しました。リスナーの皆さまにとって […]...

10日24日（金）、岩手県大槌町で開催された日本知的財産協会 関東化学第二部会の講演会で講師を務めました。講演タイトルは 「世界は知財でできている」でした。主にオープンイノベーションと知財についてお話しました。「大変面白 […]...

昨日夜、「未踏IT人材発掘・育成事業　尖ったクリエータのための知的財産権講座」で講師を務めました。文京区の情報処理推進機構（IPA）から配信するハイブリッド開催でした。事前に受け付けた質問に答える形で講義を進行しました。 […]...

『世界は知財でできている』（講談社現代新書）が、1958年創刊の歴史ある書評専門紙『週刊読書人』（2025年10月17日号）で紹介されました！   評者は『エセ著作権事件簿』『江戸・明治のロゴ図鑑』『企業と商標 […]...

本日の「日本経済新聞」（2025年10月11日号）の27面（書評欄）で、『世界は知財でできている』（講談社現代新書）が紹介されました！   「デジタル時代に必須の教養書として、幅広い読者に手に取ってもらいたい」 […]...

日本を代表するカリスマ書評家として知られる土井英司さんの書評メールマガジン「ビジネスブックマラソン」（BBM）（2025年10月3日号）で、『世界は知財でできている』（講談社現代新書）が紹介されました！   『 […]...

日本弁理士会の広報誌「パテント・アトーニー」の2025年秋号（Vol.119）に、私が担当する「知財miniトリビア」の第19回が掲載されました。タイトルは「標準必須特許（SEP）に至る標準化の歴史」です。次回は久々に商 […]...

科学・技術に関する唯一の専門紙である「科学新聞」（2025年9月26日号）で、『世界は知財でできている』（講談社現代新書）が紹介されました！  ...